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政府、ハイチに500万ドル上限の緊急無償資金協力(産経新聞)

「沖縄県民の感情が大事」=米下院議員が社民・福島党首に(時事通信)

 社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は10日、米下院外交委員会アジア太平洋地球環境小委員会のファレオマバエンガ委員長(民主党)と都内で会談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について意見交換した。
 席上、福島氏は「沖縄県民は県外・国外移設を望んでおり、社民党はグアム(への移設)が一番と考えている。ぜひ委員会などで取り上げてほしい」と要請。これに対し、同委員長は「沖縄県民の感情が一番大事だ」と応じた。
 会談後、同委員長は記者団に「政権交代を受けて政策を再検討するのは日本の権利だ」とも語った。会談には日系のマイク・ホンダ下院議員(民主党)らも同席した。 

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【揺らぐ沖縄】首長選に安保委ねた重み(産経新聞)

 沖縄では首長選が日本の安全保障の根幹を揺るがす不幸な歴史を繰り返してきたが、過去を振り返るとギリギリで妥協点を見いだす県民の絶妙なバランス感覚が浮かび上がる。ただ、今回は鳩山政権の誕生により、そのバランス感覚は根底から崩れつつある。

 過去の名護市長選で最も緊迫したのは、比嘉鉄也市長が代替施設受け入れ表明と引き換え辞任したことを受けた平成10年2月の市長選だった。反対派の大田昌秀知事は投票日直前に受け入れ拒否を表明し、流れを作ろうとしたが、容認派の前市助役、岸本建男(たてお)氏が接戦を制した。

 この年も今年と同じく11月の知事選まで県内各地で地方選が続く「選挙イヤー」だったが、名護市長選を受け、反基地闘争の色合いは薄まった。

 容認派勝利にはさまざまな要因があるが、政府・自民党が北部振興策による「生活の充実」を対立軸に打ち出したことが大きい。

 これを受け、県内での大田知事の影響力は次第に低下し、10年11月の知事選では容認派の稲嶺恵一氏が勝利した。稲嶺氏は小渕恵三首相(当時)と蜜月関係を築き、沖縄振興策は着実に進展。12年7月には名護市で主要国首脳会議(沖縄サミット)も開かれた。

 稲嶺氏は、代替施設「15年使用期限」が受け入れられなかったことなどから17年10月に移設拒否に態度を変えたが、翌18年11月に容認派の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事が当選。「振興策重視」の保守派はなんとか県内で勢力を維持し、政府との共存関係を築き上げてきた。

 ところが、今回は政府の方が基地問題を争点化してしまった。鳩山由紀夫首相は「名護市長選の結果を見てそれに従って方向性を見定めていく」と語り、安全保障を自治体選挙に委ねた。これで安全保障と首長選を切り離す長年培われてきた不文律は消え去った。

 名護市長選が7月の参院選、11月の知事選などに影響を与えることは確実だが、政府・民主党内で沖縄全体に「反基地」の流れが強まった場合の対応策が検討された形跡はない。

 那覇市議会は昨年12月、「国家の安全保障という決断を一地方の選挙民に負わせることは到底容認できない」とする意見書を首相に提出した。首相はこの「重み」を理解しているのだろうか。(加納宏幸)

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【人・街・声】御徒町 笹本繁宏さん(87) たばこ店主が写した思い出 (産経新聞)

 今年開校106年を迎える下町・上野の台東区立黒門小学校。戦争前に建てられたレトロな校舎に443冊の写真アルバムが保管されている。中身は昭和から平成にかけての14年間、入学式や運動会などで子供たちの姿を生き生きと写した約3万枚。カメラマンは専門の業者ではなく、近所のたばこ店主だった。(徳光一輝)

                   ◇

 ≪学校生活の記録(S54年度より)笹本繁宏氏の寄贈によるアルバム≫

 昭和5年に建てられた校舎3階にある板張りの会議室。木製の大きな本棚にこう張り紙が出ていた。ガラス戸を開けたら「セキセイポケットアルバム」がぎっしり。最初は昭和54年の「大運動会」で、最後は平成4年の入学式。背表紙に丸っこい字体で「こいのぼり集会」「七夕集会」「日光林間学園」「学芸会」「日曜授業参観」「もちつき集会」…と行事名が記され、整然と並んでいた。

 443冊にサービス判のカラー写真が72枚ずつ収めてあり、単純計算で3万1896枚。「すごい数ですね」と話す現在の副校長、石田隆さん(46)によると、平成4年以降はずっと業者を雇っている。

 石田さんは「アマチュアの方に頼むのは珍しい。今のご時世だと『なぜプロでない人が撮っているの? 目的は何ですか?』という話になってしまう」。

                   ◇

 黒門小から東へ400メートル余り。JR御徒町駅南口にある「笹本たばこ店」のレジ前にカメラマンは立っていた。昭和33年創業。扱うたばこは500種類。壁一面にカートンが黒門小のアルバム同様、整然と並ぶ。

 白い頭髪と白いヤギひげを同じ長さだけ生やした店主は「ずっと前にササモトさんの子供3人がみんな黒門小を卒業しているんだ。その縁で卒業式の写真を頼まれて、『写真のおじさん』ということでやったんだよ」。自分で自分をササモトさんと呼んだ。

 「子供たちも偏って写しちゃいけない。特定の子ばかり写していると、ほかの子がかわいそうだからね。それで枚数が増えた。修学旅行や林間学校も泊まりがけで同行して、先生たちの反省会にも出ていました」

 大正11年、仲御徒町生まれ。昭和17年に早大法学部を繰り上げ卒業して日本鋼管(現JFEスチール)に入社した。19年4月、鈴本演芸場の寄席から帰宅したら赤紙が届いていた。敗戦でシベリア抑留2年半。帰還後に復職し、55歳の定年まで勤め上げた。

                   ◇

 カメラを始めたのは旧制中学時代。戦後はアマチュア団体の名門「プレザントクラブ」に37年間参加した。カメラ誌のグラビアを飾り、定年前年の51年には東京の風景を写し撮った個展「写版東京図会(ずえ)」を銀座ニコンサロンで開いた。

 定年後、母と妻が営んでいたたばこ店に専念していたとき、黒門小の「写真のおじさん」を頼まれた。

 昨年8月からは店番の合間、素足にサンダル履きでカメラをぶら下げ、山手線に乗って東京の街を写して歩いている。行きたい街をメモ用紙にリストアップし、ひと駅ずつ降りて回る。タイトルは「平成写版東京図会」。

 33年ぶりの東京の風景は「子供が少なくなったね。昔は道路が遊び場だった」。

 かつてカメラに収めた黒門っ子たちも三十路、四十路。

 「街を歩いていると、時々顔を合わせるよ。みんな大きくなったなあ」

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「脱官僚依存」政権に官僚の嘆き、戸惑い(産経新聞)

 「脱官僚依存」を掲げる民主党政権下で、中央省庁官僚が閣僚たちへの不平不満を募らせている。「ノー残業デー」の夜遅くに官庁視察を行ったり、就任後一度も所管部署に顔を出さなかったりと、閣僚らの気ままな対応が目立つためだ。政治主導を目指す鳩山政権だが、官僚との距離感は相変わらずつかめずにいるようだ。

 官僚の働きぶりのチェックに余念がないのが、平野博文官房長官だ。平成21年9月の就任以降、内閣官房内の所管部局を相次いで訪問して、官僚たちを叱咤激励している。

 政府の諜報(ちようほう)活動を担う内閣情報調査室も昨秋に視察した。ただ、この日は「ノー残業デー」にあたり、定時退庁時刻(午後6時15分)をはるかに過ぎた深夜の訪問だったことから、「定時退庁日は超過勤務削減が目的で設定され、行政の無駄を省くことにも寄与する。平野氏のやり方は行政改革と逆行している」(政府関係者)と不満が噴出した。

 熱心さが疎まれている平野氏と対照的なのが、中井洽拉致問題担当相。実は所管の拉致問題対策本部事務局に就任から、一度も顔を出していない。「こんなに長期間、職員の仕事ぶりを見に来ない担当大臣は、自民党政権下で見たことがなかった。4日の仕事初めにすら来なかった。拉致問題解決に真剣に取り組んでいるといえるのか」(公安筋)と手厳しい見方もある。

 官僚に最も戸惑いと不安を与えたのは、仙谷由人行政刷新担当相だ。仙谷氏が昨年12月17日、政府の国家公務員制度改革推進本部の立花宏事務局長ら幹部10人を突然、更迭したからだ。

 仙谷氏には事務局幹部を一新することで、政治主導をアピールする狙いがあった。だが、事務局関係者は「一つの部局で幹部官僚らのクビを2ケタも切るのは異例だ。中でも実務に慣れた参事官5人全員を飛ばしてしまい、来年の通常国会で提出を目指す公務員制度改革関連法案の作成にも不安が残る」と憤る。

 今後、「政治の文化大革命」を主張する仙谷氏の“粛清”を見習う閣僚も出てきかねず、「政治主導」の試行錯誤はまだまだ続きそうだ。(比護義則)

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「単独過半数」へ改めて決意=民主・小沢幹事長(時事通信)

 民主党の小沢一郎幹事長は6日午前、都内で開かれた連合東京の「新春のつどい」に出席し、夏の参院選について「今の連立を否定するのではないが、やはり過半数を持っていなければ本当の政権与党ではない」と述べ、単独過半数獲得を目指す考えを改めて強調した。
 小沢氏は「改革は緒に就いたばかりだ。選ばれた者が本当に力を合わせ、国民の皆さんの期待に応えるように努力しなければならない」と語り、18日召集予定の通常国会で2010年度予算案などの早期成立に全力を挙げる考えを示した。 

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ソフトバンクグループ全社員2万人がツイッター開始へ(産経新聞)

 ソフトバンク(東京都港区)のグループ全社員約2万人がミニブログ「ツイッター」を始めることが7日、わかった。昨年末、自身もツイッターを利用している孫正義社長が全社員に命じた。

 同社は今年、創業30年にあたることから、今後30年のビジョンを社員で議論するため、ツイッターを利用するという。議論の結果は、6月の株主総会で発表される予定。社員はすでに順次、ツイッターをスタートさせている。

 ツイッターを利用して活動を広報する企業は国内でも増えているが、全社員が利用するケースは珍しい。

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横領、黙認社員も責任追及…郵政3社業務改善(読売新聞)

 日本郵政グループの郵便局長ら4人が、顧客の貯金など計約14億円を横領していた問題で、グループ内の郵便局会社、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の3社は6日、金融庁の業務改善命令に基づき、内部管理態勢の強化や再発防止策を盛り込んだ業務改善計画を同庁に提出した。

 3社の発表によると、局長らは顧客から通帳や保険証書を預かり、顧客に無断で貯金を引き出すなどしていた。局長らが通帳などを預かる際、顧客に預かり証を交付していなかったことが、大規模な横領につながったとして、3社では、預かり証を交付せずに顧客の通帳を預かることの禁止を徹底する。

 また、周囲の社員が横領した社員の不正行為を知りながら、黙認していたことから、今後は黙認した社員についても責任を問う。

 10年以上異動していない社員も多く、3社では不正行為が起きた背景にあるとして、ほかの郵便局などに異動させる。

 3社は、経営陣の報酬を一部返納することも検討している。

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3人で服毒→1人だけ死亡→遺棄容疑で2人逮捕(読売新聞)

 浜松中央署は7日、浜松市北区三ヶ日町都筑、無職杉山美由樹容疑者(33)を死体遺棄の疑いで逮捕した。

 発表によると、杉山容疑者は韓国籍の無職姜幸伸(キョウヘンシン)容疑者(33)(同容疑で逮捕済み)と共謀し、2009年12月24日、浜松市天竜区に駐車中の乗用車内で死亡していた男性を、同市中区砂山町の駐車場まで乗用車で運んで遺棄した疑い。

 3人は自殺サイトで知り合い、自殺を決意。23日夜、天竜区の駐車場に止めた乗用車内で毒物を飲むなどして自殺を図ったが、杉山容疑者ら2人は意識を取り戻したらしい。

 姜容疑者は同月25日夕、市内の交番に自首したが、杉山容疑者は行方が分からなくなっており、7日、同市内の自宅にいるところを同署員が逮捕した。杉山容疑者は、容疑を認めているという。

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<宝石強盗>男が指輪4点持ち去る 新宿三越内の店舗で(毎日新聞)

 12月31日午後6時ごろ、東京都新宿区新宿3の百貨店「新宿三越アルコット」1階にある宝石店「ティファニー」で、客を装った男が指輪4点(約1600万円相当)を奪って逃走した。男は店外に走り去ろうとした際、追いかけてきた女性店員(30)に振り向きざまに拳銃のようなものを突きつけており、警視庁新宿署は強盗容疑で男の行方を追っている。

 同署によると、男は約1時間前に来店し、「エンゲージリングを見たい」と店員に要請。両手に指輪をはめて見ていた際に突然、店外に逃げようとしたという。男は英語を話しており、東洋系の外国人とみられる。年齢は40代で、身長は170〜180センチ。黒の上着とズボン姿だった。

 現場はJR新宿駅東側の繁華街で、百貨店や量販店が建ち並ぶ一角。店は当時営業中で、午後6時に閉店予定だった。【古関俊樹】

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